インフルエンザ/症状・対策
インフルエンザは風邪症候群のうちの一つですが、一般の細菌性などの風邪とは感染力と症状が桁外れに強いのが特徴です。
幼い子やお年寄りには、命にかかわる病気です。
一回のくしゃみで、ウィルスを含んだしぶきが約10万個も飛び散り、空気中に漂っているウイルスを吸い込むことで感染をおこしてしまうので、学校や職場、電車の中など人の集まる場所で爆発的に広がっていきます。
感染をしてしまいますと、39度の高熱や筋肉痛、関節痛などの激しい症状があらわれます。
通常なら1週間から10日ほどでよくなりますが怖いのは合併症です。
脳炎や脳症、肺炎などを合併すると、命にかかわります。
特に危険なのが幼児や65歳以上の高齢者を始めとするハイリスクの人たちです。
死亡診断書には気管支炎や肺炎、心不全などと記載をされてしまうため、統計的にでてこないだけで、実際には毎年、多くのお年寄りがインフルエンザで命を落としていると思われます。
インフルエンザを単なる子供の風邪とあなどってはいけません。
インフルエンザの症状と対策について書いていきたいと思います。
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