膠原病
膠原病は、皮膚や関節など、全身の結合組織に炎症が起きる病気です。
その種類は、慢性関節リュウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症などの8種があります。
膠原病は、原因不明の自己免疫疾患と言われていて、根本的な治療法がまだ確立されていません。
ですから多くの国では、膠原病を難病(特定疾患)に認定しています。
ここ数年の最新免疫学の研究で発病の仕組みも少しずつあきらかになってきまして予防改善の光も見えてきました。
自己免疫疾患は本来はウイルスや細菌などの異物から生体を守るはずの免疫が、自分自身の身体を攻撃してしまう病気です。
膠原病患者の血液の中には、自分の身体の成分に対する自己の抗体が多く存在していまして、リンパ球なども直接自分の細胞や組織を攻撃すると考えられています。
自己の抗体をつくりやすい体質は遺伝をすることがわかっています。
この原因を持つ人に、感染、過労、妊娠出産、外傷、日光など何らかの因が加わると膠原病の発症につながるといわれています。
自己免疫疾患はこれまで、原因不明で治療困難な病気とされていましたが、最新の研究で発症の仕組みも少しずつ明らかになり、解決の糸口も見えてきました。
身体の仕組みやメカニズムをある程度理解をしておくと、病気の発症や改善方法も理解できるようになります。
21世紀は自分の健康は自己責任といわれていますが、それには、自分の身体のことを他人まかせにせず、自分の頭で理解できる力をつけたいものです。
膠原病についてはカテゴリーにすこしずつアップしていきます。
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1. 自宅でできる肩こり・腰痛持ちの為の運動ー基礎編 [ 院長ブログ ] 2007年01月09日 17:37
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