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食生活改善

咀嚼とは噛むということですが、現代人の咀嚼する回数は、弥生人の1/6だとか、今現代人に足りないのは咀嚼する力です。

 

現代人の食生活は、その内容もそうですが、大きくかえているのが咀嚼することです。

ここ50年の間で、日本人のあごは貧弱になり、歯並びの悪さや顔のゆがみがmだっています。

 

その原因には精製されたやわらかい穀類が主流を占め、ハンバーグやカレーといったよく噛む必要のない献立が増えてしまったことにあります。

噛みごたえのある漬物とか、干し物を日常的に食べていた戦前の日本人は、現代人2倍以上咀嚼していました。

で弥生人はなんと6倍だそうです。

 

人間の身体は、よく使い、動かすことで発達が促されて丈夫になっていきます。

昔の日本人はしっかりと咀嚼することで立派なあごと丈夫な歯をつくり、引き締まったりりしい口元をしていました。

 

咀嚼の効能は、あごや歯だけでなく、近年の研究では咀嚼のさらなる健康効果が次々と判明し、注目を集めています。

 

噛む刺激は、脳を通して消化器系に伝わり、消化酵素の分泌を促し、栄養の吸収効率を高めていきます。

また噛むという刺激が脳細胞を活性化するため、よく噛むほど記憶力や学習能力が向上するとのデータも示されています。

 

咀嚼はリラックスを促す脳内物質を分泌させ、ストレスをやわらげる効果もあります。

そして脳の満腹中枢を刺激するために少な目の食事で満足でき、栄養失調やリバウンドなどとは無縁の健康的なダイエットになります。

 

咀嚼すればするほど分泌される唾液は、その殺菌作用で虫歯を防いだり、免疫力を高める役割を果たします。

 

噛むというただそれだけのことがさまざまなメリットを身体にもたらします。しっかりと噛むという習慣をとりいれてみてください。

食事の時に意識してみるといかに噛んでたべていないかがわかると思います。

 

習慣というのは諸刃の剣ですね。

 


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