低血圧
低血圧が春に出やすい症状です。
一般に、低血圧の症状は、暖かくなる春にでやすくなります。
このことは、寒さで縮んでいた血管や、その周囲の筋肉が緩んで、血液を弱くなるためです。
汗をかきやすくなるため、体内の水分量が減って、循環する血液の量も減少しがちになると考えられます。
こうした原因で、春になると、朝礼で倒れる子供とか、通勤電車で、立ちくらみを起こす人が増えます。
でも低血圧の場合は、めまいや体調が悪い、疲れやすい、などの症状は起こりやすくなりますが、高血圧と違って命にかかわるような病気を起こすことはあまりないため、一般には関心が低いようです。
低血圧の症状の程度によっては、生活の質に影響もあります。
低血圧の人は、血圧が低くても、低いなりに安定していて、悩まされるような症状がなければ、特に問題はなく治療は必要ないようです。
運動をするなどをして、日常生活に注意をして、低血圧と、上手に付き合うことが大切ですね。
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