動脈硬化
動脈硬化とは、血管の内壁にコレステロールがたまったり、血管の細胞が増殖したりして、血管が弾力を失ってしまい、硬くもろくなります。
動脈硬化では、血管壁がだんだんと厚くなり、内腔がだんだんとせまくなってきます。
動脈硬化が進行してくると、次第に血液の流れがだんだんとわるくなり、ひどくなると血管自体がつまってしまいます。
動脈硬化は、血管の老化に加えて、生活習慣や病気など、さまざまな原因によって起こってきます。
早い人で20歳代から始まり、加齢とともに進行していくのが動脈硬化です。
誰でも高齢になると、ある程度の動脈硬化になることはさけられませんが、単なる老化現象とはいえません。
動脈硬化の起こりやすい人には、高血圧や、高脂血症、喫煙などの要因があって、この三つは特に動脈硬化の最大危険因子とされています。
ですから危険因子をいくつも持っている人は、それだけ動脈硬化を起こりやすいといえます。
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