不眠とストレス
ストレスによる一時的な不眠は、誰もが経験をします。
でもストレスが取り除かれた後も、不眠が続くときがあります。
厚生労働省の調査によると、不眠の理由として、仕事、勉強などで睡眠時間がとれないことと平行して悩みやストレスが上位にあげられます。
人の身体はストレスを受けてしまうと、交感神経の働きが活発になり、脳が緊張状態になります。
そのために睡眠のリズムに乱れが生じて不眠がおこります。
転職や、離婚、引越しなどのほかに、昇進とか結婚とか、出産といったうれしいこともストレスとなって睡眠に影響を与えてしまいます。
ストレスは、自然な深い眠りを妨げてしまいますが、睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があって、この二つが交互におとづれて睡眠のリズムをつくります。
レム睡眠では、身体の力はぬけていますが、脳の一部はまだ活動を続けていて、夢を見る睡眠状態です。
ノンレム睡眠は、脳は完全に休んでいる睡眠になります。
まず眠りにつくと、ノンレム睡眠があらわれます。
このノンレム睡眠の後に、レム睡眠が訪れて、この二つが90分間の周期で繰り返されます。
そして明け方になるにつれ、レム睡眠が多くなって、身体が目覚めにむけて準備を始めていきます。
ところがストレスがここで加わってしまうと、この睡眠のリズムが乱れてしまい、ノンレム睡眠が減ってレム睡眠が増えます。
そうすると睡眠が不安定になるので寝付きにくいだけでなく、睡眠の途中で目が覚めてしまうことが多くなってきます。
心配事があり、眠れられないのは、誰にでもあります。
たとえ一時的に不眠になったとしても、眠りを妨げているストレスがなくなった後に、不眠が改善されれば問題はありません。
ストレスがなくなっても、睡眠できないのではという恐怖から慢性的な不眠になってしまうことがあります。
1週間に3日以上の不眠が1カ月以上つづく場合は、慢性不眠です。
その場合にはうつの可能性もあるので、原因などをきちんと調べて対処していくことが大切になります。
昼寝もいいそうですね。
<<緑内障とは │ アンチエイジング@若返りの秘訣 あなたの加齢対策は何?のトップへ│肺塞栓症/エコノミークラス症候群>>

私の知りたかった事が詳しく掲載されているいいサイトですね。
又 おじゃまさせていただきます。