トップページ血栓症対策肺塞栓症/エコノミークラス症候群

血栓症対策

肺塞栓症とは、脚などの静脈にできた血栓が肺の血管に詰まってしまって起こる病気です。

一般にはエコノミークラス症候群と呼ばれています。

 

エコノミークラス症候群は、飛行機の座席などで長時間じっとしていることが原因でおこります。

これはエコノミークラスだけに限られず、ファーストクラスとか新幹線、長距離バスなどの利用客にも同じ病気がおこることがあります。

最近では旅行者血栓症と呼ばれるようになっています。

 

エコノミークラス症候群は、医学的には肺塞栓症といって、突然に呼吸困難が起こって、短時間のうちに死亡することもある病気です。

実に発症した人の15パーセントほどがこの病気によってなくなっている危険な病気です。

 

そして肺塞栓症のかかる人は増える傾向にあります。

この病気の死亡者数は、ここ20年間で6倍に増加をしているそうです。

 

その原因は、高齢化の進行、肥満者の増加、食生活の欧米化などが考えれていて、肺塞栓症についてよく知られるようになって正確に診断されるようになったのも増加に関係していると考えられています。

 

肺塞栓症の多くは、飛行機内だけではなく、手術後や、ベッドで安静しているときにも起こっています。

 

肺塞栓症は、血液の循環が悪くなることでおこります。

長時間じっとしていていることで、脚の静脈の血流が滞って血栓ができます。

 

気になる人は長時間、同じ姿勢でじっとしているときは、時々席をたったり、まめに水分をとったりすることが予防になります。

 

 


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