骨粗鬆症
骨粗鬆症とは
骨粗鬆症は、骨の中身がすかすかになり、ちょっと咳やくしゃみをしただけでも骨折をするほど骨が弱ってしまう病気です。
骨粗鬆症になっている人は、日本では500万人以上といわれています。
骨粗鬆症は、閉経後骨粗鬆症と老人性骨粗鬆症の二つに分類されています。
閉経後骨粗鬆症は、更年期の女性が閉経をきっかけにかかるもので、それには女性ホルモンの減少が深くかかわっています。
老人性骨粗鬆症は、75歳以上の高齢者に多く、それは骨の新陳代謝の不調からおこってきます。
骨粗鬆症は、初期の段階では無症状です。
気づかない間に骨の中に無数の穴ができてしまって、ある日突然に骨がおれてしまいます。
骨折を起こしやすいところは、腕の付け根やももの付け根、手首や背骨、です。
骨粗鬆症からくる腰痛は、安静時には重苦しい鈍痛が襲ってきて、立ち上がるとさすような痛みに換わっていきます。
背骨は、腰がまがったり、背が縮んだりといった症状がおこります。
骨粗鬆症は、カルシウムの不足と骨の新陳代謝の不調が原因とされています。
骨粗鬆症は一般には更年期以降に多い病気ですが、無理なダイエットなどで、カルシウムが不足してしまって、最近では、若い女性にも骨量が減少する傾向があって骨粗鬆症の予備軍とされています。
骨粗鬆症には栄養と運動そして、カルシウムは一日600ミリグラムはとりたいものです。
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