リウマチ
リウマチ熱とは
リウマチは、慢性関節リウマチのことをさします、リウマチ熱というのはまた、別の病気です。
リウマチ熱も発症初期の症状は関節炎がおこり、リウマチとリウマチ熱のわけることはが難しいこともありますが、その後の経過・治療方法は全く異なります。
リウマチ熱では、心臓弁膜の障害や他の心臓病が発生し、長い年数をかけて、心臓弁膜症を進行させてゆきます。
リウマチ熱は、喉の炎症や猩紅熱など連鎖球菌による感染)が原因で発生します。
しかし、連鎖球菌感染後にリウマチ熱になるのはわずかしかありません。
年齢では、8〜12歳が全体の約7割をしめます。
3歳以下では連鎖球菌の感染があってもリウマチ熱になることはあまり多くなく、成人でもめったにありません。
リウマチ熱が発症する時期は、連鎖球菌感染が秋から春にかけてです。
リウマチ熱発症の約1〜4週間ぐらい前に、連鎖球菌感染症あります。
リウマチ熱の45%は、連鎖球菌感染の症状が不明で、典型的なリウマチ熱では突発的な発熱と関節痛で始まります。
小児では腹痛で始まることがあり、連鎖球菌感染からリウマチ熱が発症するまで約2週間なにもない症状がつづきます。
リウマチ熱とは、A群溶連菌に感染して後1〜3週間に生じる全身性の非化膿性疾患の一つである。特徴として結合織の炎症が関節、心臓、血管、神経等を冒すとされる。特に心臓では弁膜、心内外膜、心筋が好発部位であり、5〜15歳が好発年齢である。 リウマチ熱つづき
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