脳梗塞の予防に緑茶
脳梗塞の原因は、動脈硬化ですが、その動脈効果になっていく原因が、酸化された油である過酸化脂質です。
活性酸素により油が酸化されると過酸化脂質になります。
特に現代人は、エネルギー源を油でとっている人が増加しています(全摂取エネルギーの3割)のでどうしても動脈硬化が進行してしまいます。
動脈硬化は血管の老化です。
油の摂取量を減らすと同時に、効果のある抗酸化物質をとる必要があります。
緑茶の中に含まれているカテキンは、優れた抗酸化力を持っている物質です。
緑茶を1日5杯以上飲むと脳梗塞(こうそく)の死亡リスクが男性は42%、女性は62%低下するとの研究結果を栗山進一東北大准教授(公衆衛生学)らが4日までにまとめた。
栗山准教授らは平成6年から宮城県内の40〜79歳の男女約4万500人を追跡調査、1日に緑茶を飲む量で4グループに分け分析した。
その結果、脳や心臓など循環器系の病気の死亡リスクは、緑茶を飲む量が多いほど低下。1日に1杯未満の人に比べ、5杯以上飲む人は男性は22%、女性は31%低下した。脳血管障害では男性は35%、女性は42%低下。特に脳梗塞はリスクが低かった。
一方、がんによる死亡のリスクとは関連はなかった。紅茶やウーロン茶を飲む量とこれらの病気の死亡リスクに関連はなかった。
栗山准教授は「予想以上の差があり驚く結果だ。緑茶に含まれるカテキンなどが体に良い影響を与えている可能性がある」と話している。
産経新聞より
ジュースに置き換えて、緑茶を飲むようにしましょう。
