不眠について
不眠とは通常の睡眠リズムが乱されて、十分に眠れない状態をさします。
眠りにつけない、熟睡できない、途中で目が覚めてしまう、朝早く目覚める、夢にうなされる、などといった症状があります。
不眠は、期待や不安といった精神的なことがきっかけになってしばしば起きます。
眠らなければといった焦りも追い討ちをかけます。
一般的に食欲が身体的健康のバロメータとされていますが、睡眠は精神的健康の指標です。
人工の約10〜15パーセント程度の人が不眠で悩むといわれています。
飛行機などの海外旅行では、どんなに環境の変化に順応性がある人でも、時差のために生体時計と環境にズレがおき、寝つかれなくなります。
もちろん精神的に強いストレスを受けたり、どこかが痛んで苦しくても不眠になります。
またうつ病やヒステリーなどの精神的疾患でも不眠はおきますし、コーヒーや紅茶の飲みすぎでもカフェインが原因で眠れなくなります。
さらに、アルコールの飲みすぎでも興奮して不眠になることもあります。
不眠は、当人にとっては深刻なもんだいです。
体内時計をしっかりとはたらかせることがたいせつです。
