歯周病は生活習慣病
全身をむしばむ歯周病を予防・改善するには、単にブラッシングを徹底するだけでは不十分です。
歯周病は、がんや糖尿病などと同じように、食生活やストレスなどが原因で起こる生活習慣病の一つで、生活習慣全般を見直すことが必要になります。
平沼歯科クリニックの平沼一良院長は歯周病の原因について
1、歯垢や細菌などの口腔内の炎症を起こす物質に加え
2、歯ぎしりや噛み締めなどによる歯の支持組織の破壊
3、食事、栄養のバランス
4、精神的ストレス
が互いに影響しあって発生すると指摘しています。
その中でも精神的ストレスの影響は大きく、歯周病の多くは、精神的ストレスによる歯ぎしりや噛みしめに耐えられなくなった支持組織が破壊され、歯がぐらついて最後には抜け落ちるという経過をたどると説明しています。
そして、その精神的ストレスを改善するためには、まず栄養療法で全身的なバックアップを図り、活力、気力を養うことが重要だと強調しています。
生活習慣の改善と工夫をすることが歯周病対策をしていく上で大切になってきます。
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