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風邪 症状 予防風邪のウイルスは、その数2000種以上にのぼります。冬に流行するのは、ライノウイルスやコロナウイルスなど冷気と乾燥を好む種類のウイルスです。乾燥する冬場は、鼻やのどがからからになり、ウイルスに狙われやすい季節です。


風邪には免疫力を高めることが大切です。人にはウイルスから身体を守る力が備わっています。ウイルスを身体の外へ追い出そうとして、免疫機能が働くのでくしゃみや咳でウイルスを体外に出そうとします。


風邪に対抗するために必要な免疫ですが、最近の研究によるとストレスがかかるとストレスがない時に比べて4倍風邪にかかりやすいという報告があります。ストレスが、免疫機能を調整するインターロイキンという物質に悪影響を与えることが分かっています。


ストレス過剰な生活をおくっていると、免疫機能が低下して、風邪にかかってしまう確率が高くなります。


風邪はちょっとした油断に入り込むものです。規則正しい生活習慣が、一番の予防につながります。風邪にかかってしまったときは、引き始めが特に大切になります。身体を温める、栄養をしっかりととる、安静にする、気分を明るく持つということを心がけましょう。


身体を温める 寒い季節になると、暖房を使って部屋を温めてしまいます。暖房のきかせすぎは、風邪には禁物です。それは身体の寒さへの抵抗をよわめてしまい、空気が乾いてくるのでウイルスの侵入を助長してしまいます。


適度な保温が肝心で、暖房は控えめに使用し、18度〜20度に保ちます。換気もこまめにして、足元を冷やさないようにし、湿度に弱い風邪のウイルスなので、60パーセントほどの湿度を保つようにします。


身体を温める食材と昔から言われていた、ショウガなどを食するようにします。ショウガには、血行に働きかけて身体を温める力があります。


栄養をシッカリ摂る バランスのいい食事をすることは、風邪予防の決め手です。身体の中の抵抗力を高め、ウイルスを寄せ付けないそうした食事を普段からとるようにします。


風邪の予防に欠かせない栄養素は、ビタミンで、特にビタミンCは欠かさず補いといものです。ミカンやオレンジなどの柑橘類、サプリメントなどもおおいに活用しましょう。


安静にする 疲れを貯めないことも風邪の予防に大切です。その日の疲れはその日のうちにとるようにします。過労は、体力や免疫力の低下を招いてしまいます。特に睡眠不足には十分に注意をして、規則正しい生活習慣をつくりましょう。


気持ちを明るく ストレスは免疫力を低下させます。ただしストレスの感じ方はひとそれぞれで、自分にあった対処法を探し、気分を楽にして、ストレスに対症しましょう。気持ちを明るく持つことで白血球の働きもよくなります。





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