免疫力を上げるは自律神経のバランスをとり、体温を上げることが大切になってきます。それと同時に免疫力を上げる生活習慣で大切なのが睡眠をシッカリととることになります。睡眠は、眠っている間に、重力に逆らって活動をしている体を休息させるだけでなく、脳細胞を休ませて、心の働きをリセットする働きがあります。
睡眠の目的は、身体の休息とともに主に脳細胞のクールダウンです。脳は想像以上にエネルギー消費が高いので、非常に壊れやすく、もろい箇所で、元気な細胞に回復するために睡眠は必要になります。
眠っている間に昼間の学習を記憶として脳に定着をさせたり、不要な記憶の消去も行われたりすると考えられています。
睡眠をとることによって脳の活動を低下させる機能を調整して、翌日も正常な指令を全身に送る為に備えています。
睡眠は免疫力を上げることと密接にかかわっていて、脳下垂体から新陳代謝を活発にする成長ホルモンや免疫細胞の間の情報伝達の役割を行うサイトカインのインターフェロン、インターロイキンなどがこの時間の血液中に活発に分泌するためです。
寝ている間に分泌される成長ホルモンは身体の修復にとって大切なホルモンになります。タンパク質や骨などを合成する働きを促したり、疲労を回復したり、怪我を修復したり、身体全体のダメージを回復する重要なホルモンになります。
このホルモンは成長期の子供には、非常に重要で、熟視の不快子供ほど成長ホルモンがたくさん分泌されます。
成長ホルモンが分泌されることがスイッチになり、身体の古い細胞や壊れた細胞が新陳代謝の働きでリニューアルされます。広義でとらえるとこの細胞の新陳代謝の働きが免疫力の働きになります。
新陳代謝が行われる過程で、細菌やウイルス、身体にとって異物とされるものの処理が白血球によって行われます。なので、シッカリと睡眠をとることは、免疫力を上げる生活のなかでも大切です。
睡眠を削るような生活をしていると、免疫力の低下を招き、必ず身体が病気の方向へむかってしまうので、シッカリと睡眠時間は確保するようにしたいものです。
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