腸内洗浄
コーヒーエネマで腸を洗浄することの効用は、自然排便を促して、新陳代謝をスムーズにすることです。
排便を促す方法として手っ取り早いのが洗腸、腸を洗うことがあります。
そうすることで腸の中に滞在している便や有機物が取り除かれて、腸内環境がよくなって、腸の生理機能が活性化されて、自然排便が促されて、自然治癒力や免疫力が高まっていきます。
コーヒーエネマは、水分を流し込んで便を固まらないようにして、便が自然に膨らんで腸の自然な排便反射を促すので、腸の蠕動運動のトレーニングにもなります。
ひどい便秘で1週間以上でないという人も、一日一回定期的に行うと、腸のリズムや習慣がついて、2〜3ヶ月続けると自然な便意が戻るそうです。
下剤の場合は、刺激性の下剤ですから、腸はその刺激に頼って自然な排便の反射がなくなってしまいます。
そして薬そのものの毒性もあって、それが腸をよごしていく原因になったりします。
コーヒーエネマの場合は、副作用もなく、便秘薬から開放できるという利点もあります。
毎日、定期的に排便がある人でも、腸のひだとか、腸壁には汚れや食べかすが残っている人が多いので、コーヒーエネマを健康法として続けると、新陳代謝がよくなって、自然と適正な体重になって、肌が綺麗になり、病気にもなりにくい身体になります。
デトックスといわれるようになりましたが、現代人の身体の中には、かなりの毒性物質が溜まっているそうなのでコーヒーエネマなどを活用して、体内に溜まっている悪いものを出すということが大切になりますね。
腸内洗浄をすることで腸内環境を整えることが大切です。
便の停滞や腸の汚れは万病の元になります。
現代人の腸内環境は、食生活の欧米化で、高たんぱく、高脂肪、低食物繊維になり、農薬や化学肥料や、食品添加物などの摂取が増加し、さらにストレスも加わって非常に悪くなっています。
腸内洗浄をする必要性が高まっているわけです。
口からはいった食べ物は通常、12〜24時間で便となって排泄されます。
便が腸内に長く停滞して腸内悪玉菌が増えると、腐敗が進んで有害物質とか毒素が多量に発生し、腸内環境が悪化していきます。
大腸で発生した有害物質や毒素は、大腸粘膜に直接ダメージを与えて、ポリープやがんの引き金になり、さらに、大腸粘膜から吸収されて体内に入り、血液を汚し、血行を阻害し、代謝を悪くして、さまざまな体調不良や病気を引き起こすことになります。
この腸内環境の悪化が、がんをはじめ、脳卒中、心疾患、糖尿病、高血圧、肥満、頭痛やめまい、食欲不振、クローン病、潰瘍性大腸炎など多くの病気や老化の原因や誘引になることがいわれています。
大腸粘膜は、大腸で発生した有害物質や毒素以外に口から入る有害物質、農薬やダイオキシン、食品添加物なども吸収してしまいますから、それらをいかに吸収されないうちに便として出すかです。
現代人の腸内環境の悪化から腸内洗浄をすることが大切になってきます。
コーヒー浣腸は解毒機関である肝臓の機能を回復させます。
コーヒー浣腸は、コーヒーを使ってその名のとおり浣腸をしていくわけですが、肛門から腸内にコーヒー液が注入されて10〜15分をすぎると、コーヒーが含むアロマカフェインとか各種の有機物が腸から吸収されて、門脈を経て肝臓に届きます。
そしてこれらの内容物が肝臓を刺激することにより、胆汁の生成が増加して、胆管が開き、胆汁が従来にもまして分泌されます。
肝臓はもともとは解毒器官で全身ぐるぐると回る血液浄化を介して主として腎臓とコンビを組んで全身を浄化しています。
今、デトックスという言葉がはやっていますが、コーヒー浣腸こそ真っ先に、大腸の後半部分と、肝臓内に溜まった毒素を排泄するということでぜひ実行してもらいたいものです。
コーヒーで注目すべきところは、あの香ばしいアロマです。
アロマ、カフェイン、各種有機物の成分が肝臓を好ましく刺激して、様々な滞留物を胆汁とともに十二指腸を経由して大便として捨てることが期待できます。
デトックスの要の方法としてコーヒー浣腸を試してみてください。


