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アンチエイジング@若返りの秘訣 あなたの加齢対策は何?>高脂血症

高脂血症

中性脂肪減らす方法 中性脂肪の値が高い人には、肥満、甘いものが好き、アルコールをよく飲むという特徴があります。特に男性に多いようです。

食べ過ぎ、糖質やアルコールの取りすぎでエネルギー摂取が過多になり、体内での中性脂肪の合成が過剰になります。

中性脂肪が高いと、HDLコレステロールが減り、LDLコレステロールが酸化して血管にたまりやすくなります。

血糖値や血圧も高くなっていることが多いので、動脈硬化の悪化を早めてしまいます。中性脂肪が高いことがわかったら、まずは食生活を見直して、問題点をチェックしてみましょう。

どうしても食べたいとか飲みたいときは、その分のエネルギーを食事からマイナスして調整するしかありません。食べ過ぎないように家の人にも注意をしてもらうといいですね。

中性脂肪を減らすには、基本になるのはやはり自分の生活習慣を見直すことになります。

どうして中性脂肪が増えてしまったのかを自覚するとともに自分に合った食事療法、運動療法、薬物療法をしていきます。

中性脂肪を減らす方法としては基本的には生活習慣を見直し、2〜3ヵ月、食事療法、禁酒、禁煙、運動療法を続けると中性脂肪は減るとされています。

食べ物をとるときに気をつけなければならないのが、その原料になる食事のエネルギーを抑えることです。

中性脂肪の値が重症でないなら、食事を少しずつ減らすようにして、腹八分目にするだけでもかなりの効果があります。

例えば、肉を魚に変えたり、エネルギーの低い野菜や海藻、きのこ類をたっぷりとり食べて食物繊維をたくさんとることは、ダイエットにも、生活習慣病の予防になります。

中性脂肪は主に夜につくられるので夕食は軽くするようにすると効果的のようです。特に寝る前に何か口に入れることは控えるようにしましょう。



高脂血症

高脂血症の改善には運動療法が有効とされています。運動療法で唱えている運動とは、特別なスポーツのことではなく、脂肪をエネルギーに変えて消費する活動のことです。

人は生活を営むためにさまざまな行動をし、仕事や家事などでも身体を動かして、いわば、いつも運動をしています。なので、運動量をふやすのにいちばん簡単なのは、日常生活で意識してマメに身体を動かすことです。

運動には、大きく分けると、無酸素運動と有酸素運動とがあります。有酸素運動とは、酸素をとりこみながら時間をかけて少しずつ力をだす運動です。

それに対して無酸素運動とは、息をつめて一気に最大の力をだす運動です。

有酸素運動は、体脂肪を燃やす運動です。継続的に、十分な呼吸を確保しながら酸素を消費する運動で、ウォーキングやジョギングなどが、それにあたります。

脂肪を燃焼させるためには、十分な酸素が必要なので、息が切れてしまうほどの激しい運動では、脂肪は燃えてくれません。

脂肪が燃え始めるのは、有酸素運動を始めてから20分くらい後と言われていますが、日頃運動していない人は、15分程度から初め、徐所に運動時間を長くしていくと良いでしょう。有酸素運動は、無理なく続けることが大切です。

高脂血症の改善のためには、基本的には有酸素運動が適しています。特に、大きな筋肉を繰り返し動かす運動、たとえば大腿部を動かす早歩きやジョギング、水泳、自転車こぎなどが有効です。

こうした運動は、血液の流れがよくなると同時に、筋肉のリポタンパクリパーゼを活性化してくれます。



高脂血症

中性脂肪が高いと何かと悪者にされてしまいますが、中性脂肪には重要な役割があります。中性脂肪はエネルギーの貯蔵庫です。

中性脂肪も、身体のなかで重要な役割を果たしています。それは、エネルギーの貯蔵庫という役割です。

人の活動のエネルギー源は主に糖質に依存をしていますが、糖質を十分にとれなかったときや、運動量が大幅にふえたときなどは、脂質をエネルギー源として使用します。

そうしたときの予備用のエネルギー源が中性脂肪になります。

中性脂肪は、やはり脂質の一種である脂肪酸三つとグリセリンとが結びついてできています。

エネルギーの貯蔵庫としての役割を果たすときや体内を移動するときは、中性脂肪の形をとります。

そして、身体にエネルギーが不足したときは、三つの脂肪酸に分解されて利用されます。このときの脂肪酸は、中性脂肪から遊離したという意味で遊離脂肪酸といわれます。

いわば、中性脂肪は貯蔵用のエネルギー源であり、遊離脂肪酸はすぐに使えるエネルギー源というわけです。

中性脂肪は貯蔵用のエネルギーなので、皮下脂肪や、内臓脂肪といった脂肪組織に蓄えられます。

皮下脂肪は、身体から体温が失われないようにする断熱材としての働きや、身体を怪我などから守る弾力性のあるクッションとしての役割をはたしています。

また、内臓脂肪は、臓器がかってにあちこち動かないように一定の位置に保つ、いわばパッキングの役目もしています。

こうしたさまざまな役割をもつ中性脂肪も、血液中に増えすぎると、やはり動脈硬化の発症にかかわりを持つようになります。

中性脂肪も、食事によって体内にとりいれられるものと、肝臓でつくられるものの両方があります。

肝臓で合成されるとときの材料は、食物からの脂肪が分解された脂肪酸と、ご飯やパンなどの主食や砂糖などに含まれる糖質です。中性脂肪が合成されると、血液によって皮下や内臓の周囲の脂肪組織へと送りこまれます。

このため、お菓子や果物、ジュース類はもちろん、食事全般をとりすぎたり、運動不足でエネルギーの消費が十分でないと、血液中の中性脂肪がふえすぎて高脂血症を引き起こします。

同時に、必要以上に中性脂肪が脂肪組織に蓄えられて肥満を招きます。さらに中性脂肪が肝臓にたまりすぎれば脂肪肝を引き起こします。

油っぽいものを食べ過ぎたり、アルコールを飲みすぎたりして、血液中の中性脂肪が異常に増えすぎると、急性膵炎を起こすこともあります。



高脂血症

高脂血症は血管の病気を引き起こす

血液中の脂質が多すぎる状態を高脂血症といいます。血液中のおもな脂質には、コレステロールと中性脂肪がありますが、このどちらかが多い場合も、両方が多い場合でも、高脂血症とよばれます。

高脂血症には大きくわけて二つの原因があります。一つは、原発性高脂血症とよばれるもので遺伝的な要素が原因になっているものです。もう一つは、続発性高脂血症といわれるもので、病気や薬の服用が原因のものです。

病気によっておこる続発性高脂血症の原因となるものでは、代表的なのが肥満と糖尿病です。太っている人は、いつも食事の量が多く、血糖値が高くなります。血糖値を下げるために膵臓からは多量のインスリンが分泌されます。インスリンは、肝臓にはたらきかけて中性脂肪やVLDLの合成を促進させます。

内臓脂肪が多いタイプの肥満では、肝臓の送り込まれて中性脂肪に合成される遊離脂肪酸が増えます。さらにVLDLをエネルギーとして使えるようにリポタンパクリパーゼの働きが低下するので、取り残される脂質が増えてしまいます。

インスリンが大量に分泌される状態がつづくと、インスリンそのものの働きが低下します。これをインスリン抵抗性といいます。肝臓では、筋肉などでエネルギーとして消費される糖もつくりますが、内臓脂肪が多いと合成される糖も多くなり、さらにインスリン抵抗性があると、消費しきれない糖が血液中にたまり、血糖値があがります。この状態が糖尿病です。

高脂血症は、自覚症状がないままに動脈硬化を悪化させます。動脈硬化は体中の血管でおこる可能性のある病気です。ですから放置をしておくと、その場所によってさまざまな病気を引き起こすリスクを高めてしまいます。



高脂血症

コレステロールを下げるには

コレステロール値とは、血液中に混じっているコレステロール濃度のことを言います。コレステロール値は、1デシリットル中にどれくらいのコレステロールが含まれているかを示す値です。コレステロール値は、総コレステロールとも呼ばれます。コレステロール値が標準より高いと、さまざまな生活習慣病の原因にもなります。こうしたリスクを避けるには、コレステロール値を下げる必要があります。

コレステロール値を下げるために重要なのは、やはり毎日の食生活に気を配ることです。食品の栄養バランスを均等にし、食事で得られる総エネルギー量を抑え、適正体重をキープすることが大切です。特に、コレステロールを多く含む食品や上げる食品を口にする際には、適正量を守るようにしましょう。

コレステロールを多く含む代表的な食品には、マヨネーズや卵などがあげられます。またコレステロール値を上げる食品には、チョコレートやケーキがあげられます。いずれも、食事やおやつには欠かせないものばかりです。これらの食品を全くとらないのではなく、必要量とらないことです。

コレステロール値を、下げてくれる食品もあります。ほうれん草に代表される野菜類や、林檎やブドウのような果物、とうふなどがその代表例です。普段の食事からこれらの食品をとる習慣があると、多くの生活習慣病のリスクは下がります。

コレステロール値を下げる方法として運動は有効です。運動をすると、脂肪の流れを調節するリパーゼの動きが活発になります。リパーゼが活性化すると悪玉コレステロールが減って、善玉コレステロールが増加します。ただしこの運動は日常的に継続して行わないと効果が期待できないので、ジョギングのような有酸素運動をとりいれるようにしましょう。始める前に、ウォーミングアップとクールダウンを必ず行って、水分補給はこまめにするようにしましょう。
 
 
 
 


高脂血症

中性脂肪の高くなる原因

血中の中性脂肪は遺伝で高くなることもあり、肥満、未診断の糖尿病、きちんと管理されていない糖尿病に関連していることもあります。

そのなかでも一番影響があるのは食生活です。。

精製された炭水化物とアルコールが中性脂肪に影響を与える主な要因といわれています。



特に精製された炭水化物である、白パン、白米、麺類、菓子パン、クッキー、ケーキ、清涼飲料、炭酸飲料、お菓子などのとりすぎには注意が必要です。

こうした精製された糖質は、インスリンの急激な上昇を招き、これを繰り返すとインスリンを作るすい臓に負担がかかりだんだんとくたびれてきて働きがにぶくなってきます。

 

インスリンは糖質を代謝するのに必要なホルモンであり、糖質を細胞内にいれるには必要なものです。

急激な血糖値の上昇やインスリン抵抗性でインスリンが上手く働かないと、すい臓での更なるインスリンの生成を促すとともに、肝臓に血中に中性脂肪を送り込むようにシグナルを出し、結果として中性脂肪の数値をあっかさせてしまいます。

 

一般的に中性脂肪が高い場合は、善玉コレステロールも低めのことが多く、これが内臓脂肪へと進んでいきます。

中性脂肪がずいぶん高い人は、インスリン抵抗性や糖尿病にかかっている可能性があるので注意が必要です。

 

 

中性脂肪について

教えてgoo  ヤフー知恵袋より

中性脂肪の「中性」とは
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中性脂肪が多いといわれました
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中性脂肪について
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中性脂肪って・・
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中性脂肪34、体脂肪率31%?
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ぽっちゃりなのに、健康診断で中性脂肪が低い
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中性脂肪について
・・・ごはんなどの炭水化物も取りすぎると脂肪に変わるそうですが、その場合、油物を食べていなくても、炭水化物を食べ過ぎていたら、血液検査で中性脂肪値は高くなるのでしょうか?....(続きを読む) 2005-08-19 21:56:00

中性脂肪について
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高脂血症

コレステロール対策

コレステロールは、その比率が大きくなるほど病気になる確率があがります。

 

日本人は総コレステロール値が240以上だと心臓病になる確率が高いということが判明しました。

ただこの確率は、LDLとHDLの比率によって変わっていきます。

 

LDL÷HDLの比率が2.3以下であれば理想的で、3を超えると危険度が高まります。

その比率が大きくなるほど、高血圧、高血糖、喫煙などの危険分子との関係から、心臓病の確率ははねあがります。

 

コレステロールの比率が2.3で危険因子を持っていない人はの心臓病になる確率を1とします。

比率が6で、なお、高血圧と高血糖の危険因子をあると、心臓病になる確率は32.9倍にあがってしまいます。

 

逆に言うと、比率が3以下で危険因子がなければ、総コレステロール値は240を少しくらい超えても、それほど気にしなくていいということになります。

 

この比率は、血液検査ででた数値で計算できます。

 

 

コレステロールについて

教えてgoo  ヤフー知恵袋より

コレステロール対策メニュー作ってください〜
コレステロール対策メニュー作ってください〜「1週間分の献立」を考えてください〜(朝と夜だけ お昼は抜きでOKです)条件は3つ・コレステロールを高くしない(出来れば下げる)・食材が高くならないこと(1週...(続きを読む) 2007/04/03 3:49:13

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コレステロール値についての疑問
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・・・こんにちは。コレステロールについて聞きたいのですが、私はコレステロールが高いと言われました。コレステロールが高いと体にどんな悪影響があるか教えて下さい。食事のあとに甘いものは控えてくださいと言わ...(続きを読む) 2001-11-27 15:04:00

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・・・健康診断のたびにコレステロールが下がっています。今年の春の総コレステロールは、とうとう156mg/dlまで下がってしまいました。運動不足もHDL不足を招くというので歩くようにしていますが、コレス...(続きを読む) 2007-06-19 12:07:00

コレステロールは一日どのくらい?
・・・コレステロールが高い人は、コレステロールは一日あたり、何ミリグラムにするのがいいのでしょうか?高い食品とか、どれに何ミリグラム入ってるとか、そういう情報はあるのですが、一日あたり、どのくらいまで...(続きを読む) 2007-05-26 12:25:00

総コレステロール値を下げるには!!
・・・こんにちは。総コレステロール値が高いのですが、コレステロール値を下げるには、どうしたらいいのでしょうか?教えて下さい。....(続きを読む) 2005-07-01 17:56:00



高脂血症

コレステロール値は、女性は更年期を迎えると上昇するといわれています。

女性ホルモンにはLDLの受容体を増やす働きがあって、LDLの処理が十分に行われます。

ですから女性は、閉経期を迎えるまで、男性に比べて血中のコレステロールが低いのが一般的です。

 

ところが女性は閉経を境にして、女性ホルモンの分泌が衰えてくると、血中のコレステロール値が高くなりがちです。

そして60代や70代になると、血中コレステロール値が高いことを指摘される人は男性よりもおおくなります。

 

中性脂肪も閉経後から上昇して、60代、70代では平均して男性よりも高い値をしめすようになります。

 

高脂血症になってくると、動脈硬化の進行がはやまります。

その上に高血糖や高血圧などは、動脈硬化を引き起こしていく危険因子です。

その危険因子が多いほど、動脈硬化の進行が早く、心筋梗塞や脳梗塞をおこしやすくなります。

 

コレステロールの増加の高脂血症だけでなく、高血糖や高血圧は食事や運動など生活習慣を改善することが大切です。

食事療法や運動療法を3ヶ月から1年ほど続けてみて効果が見られないときには、高脂血症の場合、血中コレステロールを減らしていく薬が処方されます。

 

血中コレステロールをチェックすることが大切です。

コレステロールというと今、悪者というイメージがありますがが、本来は、身体にとって必要なものです。

でも増えすぎるとよくない影響を身体に与えてしまいます。

身体にとって必要なのは、バランスです。

 

 



高脂血症

中性脂肪の多い人は内臓に脂肪がついていることが多い!

肥満には二つのタイプがあり、皮膚の下に脂肪がたまる、皮下脂肪型肥満に対して、内臓の周りに脂肪がたまるタイプを内臓脂肪型肥満といいます。

 

身長から体重を計算するBMIが25以上で、おへその部分の胴回りが男性で、85センチ以上、女性で、90センチ以上ある場合、内臓脂肪型肥満が疑われます。

 

確定診断をつけるには、CT検査が行われます。

おへの位置でとったCT写真で、内臓脂肪面積が100平方センチ以上の場合、内臓脂肪型肥満と診断されます。

 

中性脂肪値の高い人では、このような内臓脂肪の肥満のケースや、BMIが25未満であっても実は内臓脂肪が溜まっているケースが多く見られます。

 

内臓脂肪が溜まっている人は、身体の中で特におなかがぽっこりでているのが特徴になります。

 



高脂血症

コレステロールは身体の細胞をつくったり、ホルモンの原料となるなど、身体にかかせない成分です。

普通ですと、余分なコレステロールは排出され、身体は上手にバランスをとっています。

 

エネルギーの過剰摂取や食事からコレステロールを摂りすぎると、コレステロールのバランスが崩れて血液中のコレステロールが異常に多くなっています。

この状態が続くと、血管壁にコレステロールがたまって動脈硬化が促進されることになります。

動脈硬化は脳梗塞とか心筋梗塞などの危険な病気を引き起こす原因になりますから、コレステロール値が高めと指摘されたら、十分注意をする必要があります。

 

植物ステロールはいろいろな植物にふくまれる成分で、とくに豆類や穀類の胚芽に多く含まれています。

植物ステロールを血中のコレステロールを減らすのに有効なのはその構造にあります。

植物ステロールは、コレステロールにとてもよく似た構造をしています。

 

コレステロールは、小腸の中で、胆汁酸によってできるミセルにとけることで身体に吸収されますが、小腸内に植物ステロールがあると、こちらがコレステロールの代わりにミセルにとけてしまいます。

そして、ミセルにとけなかったコレステロールは体外に排出されます。

こうした仕組みのために、体内へのコレステロールの吸収が抑えられるということになります。

 



高脂血症

皮下脂肪とは、これは文字通り皮膚の下につく脂肪のことです。

そして女性の肥満の多くは、この皮下脂肪の多いタイプになります。


皮下脂肪型肥満では、下腹部から、おしりにかけて脂肪が多くつくため、洋ナシ型肥満とも呼ばれています。

内臓脂肪はたまりやすく減りやすいですが、皮下脂肪なかなか減りにくいのが特徴です。


皮下脂肪は、内臓脂肪に比べると、高脂血症や高血糖といった生活習慣病への悪影響が少ないことがわかっています。

一部の研究によると、むしろよい働きをすることもあるといわれています。


ただし、女性も閉経後は内臓脂肪がつきやすくなりますので、メタボリックシンドロームには十分に注意をしなくてはなりません。
 
 
変に食事の制限や無理なダイエットに走るより、食事のバランス、適度な運動を日ごろからこころがけることが何よりも大切ですね。
 
 


高脂血症

コレステロールは、増えすぎますと重大な病気を引き起こしてしまうこともありますが、本来コレステロールは、細胞膜やホルモンをつくる身体になくてはならないものです。

 

高脂血症などの増加で、一般にはコレステロールなどの脂質は、身体によくない悪者にされがちになります。

しかしコレステロールは人が生きていくうえで、大変重要な働きをしています。

 

高脂血症と言われて人もあいまいなまま、薬だけを飲んでいる人が結構いるので、まずコレステロールのことを知ることが大切ですね。

 

コレステロールは全身を構成する細胞の細胞膜の主な材料になります。

そして副腎皮質ホルモンや性ホルモンなどの原料になります。

さらに胆汁の主成分の胆汁酸の原料となって、脂肪の消化や吸収をたすけます。

 

コレステロールは血液中で主にLDLとHDLという粒子に含まれています。

 

LDLは、コレステロールを全身に運ぶ役割があります。

でも増えすぎてしまうと血管壁に沈着して、動脈硬化を促進します。

そのためにLDLは悪玉コレステロールっていわれています。

 

HDLは、血管壁にたまった余分なコレステロールを回収して、動脈硬化をふせいでくれます。

そのためHDLコレステロールは善玉コレステロールといわれます。

 

身体にとって大切なコレステロールですが、血液中に増えてしまうとさまざまトラブルを起こしてしまいます。

過剰になったコレステロールは、LDLによって血管の内部に入り込んで、こぶをつくります。

これによって血管の内側がせまくなってしまい血流がわるくなります。

これが動脈硬化の症状ですね。

 

こぶを覆っている膜は柔らかくて破れやすいので、突然に破裂をすることがあります。

そうするとその破れた箇所に血栓という血の塊ができて、血管の内がわさらにせまくなります。

 

こうして血流が悪化したり、血管が完全につまってしまうと、怖い病気の心筋梗塞や脳梗塞をひきおこしてしまうことになるわけですね。

どういう状態なのかをイメージすることはすごく大切です。

 



高脂血症

高脂血症とは、血液の中に油・脂質が増えすぎた状態です。

高脂血症というと俗に言うドロドロ血液の状態です。
 
あの赤血球が何個重なりあった状態に血液ですね。


高脂血症と脂質の種類についてですが、人の体内では、脂質は主に中性脂肪、コレステロール、リン脂質、遊離脂肪酸という4種類の形で存在をしています。

この四つはいずれも食物に含まれた脂質が消化管で分解、吸収されて体内で再合成されたものと、食べた脂質から再合成されたもので、次のような特徴をもっています。


脂肪は発生するエネルギー量が多いので、体内で余分に余った脂質や糖質は、発熱率の高い脂肪の形で脂肪細胞に蓄積されます。


60キロの人で約9キロが蓄積されていて余分なものは肥満の原因になります。


中性脂肪は必要に応じて分解されて、そのためにも運動がすすめられていますが、この代謝が順調に行われずに血液中に中性脂肪が増えると、コレステロールとともに動脈硬化を促進する危険が大きく高まっていきます。


コレステロールは体内に100〜150グラム含まれています。

食事からとれるのはごくわずかで、そのほとんどが体内脂肪から肝臓で合成をされて、細胞膜の構成成分、胆汁酸やホルモンの材料として使われます。

このコレステロールと中性脂肪が血液中に増えた状態が高脂血症で、コレステロールが多い、中性脂肪が多い、そして両方が多いという三つのケースがあります。


動脈硬化とか、高血圧とか、血栓症そしてその延長にある脳梗塞の大きな原因となってしまいます。


現代人は全体的に油のとりすぎですから普段から意識してその量を減らしておくことですね。
 
昭和に25年の食生活では全摂取エネルギーの10パーセントぐらいしか油からは摂っていなかったのが、現代では30パーセント中に40パーセントを超える人もいるそうです。