しびれ
しびれの原因
しびれの原因 血行障害
バージャー病とか閉塞性動脈硬化症など、血行障害によってしびれの原因となります。
冷えを伴ってしまうのが血行障害の特徴で、動脈硬化などが主な原因ですね。
バージャー病は、手足などの抹消の細い動脈が動脈硬化を起こしてしまう病気で、そのほとんどがヘビースモーカーです。
閉塞性硬化症は、動脈硬化で血管がせまくなって起こる病気になります。
手足をはじめ、全身のどこにでもしびれが起こることがあります。
レイノー症候群は、膠原病などが原因で、血管が収縮して血行が障害され、手足などにしびれが起こります。
症状としては、手や足が白くなって、冷えを伴ってしびれるのが特徴です。
正座によるしびれは、一時的に足の血流が障害されたり、神経が圧迫されることで起こってきます。
しびれの原因
しびれの原因 末梢神経障害
抹消神経に何らかの障害が起きて、しびれが生じます。
単一の神経が障害されて、その神経が支配する部分だけがしびれる場合と複数の神経が同時に障害されて多発的にしびれがでてくる場合があります。
単一神経障害によるしびれ
原因となる病気に手根管症候群があります。
手根管という狭い隙間にが、非常にせまくなってしまって、神経が圧迫されると手にしびれや力が入らないという症状がでてきます。
多発的神経障害によるしびれ
原因には糖尿病とか、尿毒症とか、栄養障害などがあります。
糖尿病では、高血糖の状態がつづいてしまうことで、尿毒症では腎臓から排泄される老廃物が血液中にふえてしまうことで、末梢神経が障害されて手足にしびれがでてきます。
栄養障害は、特にビタミンB群の不足が原因となります。
普通の食生活をしている限りにおいてはできてきませんが、アルコールの取りすぎ、また不規則な食生活でしびれがでてきます。
体内に入った有害物質が原因で末梢神経が障害をうけることがあります。
しびれは感覚の異常によって起こり、何もしていないのにジンジンするというような不快な症状をさします。
長時間の正座で、でてくるしびれは病気ではないですが、最も代表的なしびれの症状ですね
しかしそとからの圧力を加えなくても長く続くしびれは、病気が原因の場合もあるので注意が必要です。
身体の中には、痛覚、触覚、温覚、冷覚、位置感覚などの感覚があります。
皮膚や筋肉が刺激を受けると、その刺激の情報が末梢神経を通って、脊髄に伝わって、さらに脳へ伝えられます。
その仕組みのおかげで、皮膚や筋肉で生じた、痛い、熱い、などのいろんな刺激を感じ取っています。
しびれは、、刺激が伝わる経路の末梢神経、脊髄、脳のどこかが障害を受け生じます。
そしてこの障害によって異常な刺激が脳に伝わって、しびれを感じます。
それと、血管の一部が何らかの原因で障害され、血行が悪くなると、障害された部分より先の部分にしびれがおこります。


