メニエール病
メニエール病の症状としては、回転性のめまいが発作が繰り返し起こります。
メニエール病の症状の特徴について
吐き気を伴う回転性めまい
ぐるぐると回るように感じるめまいで、吐き気をともないます。
嘔吐をすることもあります。
30分から半日ほどその症状が継続する
めまいの症状が続く時間は人それぞれですが、長い場合には半日ほど続くことがあります。
不定期にめまいの症状を繰り返す
その頻度は、毎月数回、2〜3年に一回など、さまざまです。
片方の耳に耳鳴り、難聴、があります。
一般には、初期に低い音の聞こえが悪く、徐々に高い音も聞き取りににくくなることが多いようです。
メニエール病で、耳鳴り、難聴が伴う理由
平衡感覚を司っているのが三半規管や前庭と、音を感じる動きをしている蝸牛は、隣り合わせに位置をしています。
そしてこれらは膜で覆われてつながっています。
この膜迷路の中にリンパ液が入っています。
メニエール病では膜迷路にリンパ液が過剰にたまり、内耳がむくんだ状態になります。
そのために、三半規管や前庭の働きがわるくなってしまい、耳鳴りや難聴がおこります。
メニエール病はストレスの影響を受けやすい病気で、メニエール病になりやすい性格があると考えられています。
まじめ、神経質、几帳面、完璧主義などの人は、何事にもがんばり過ぎてストレスをためやすいようですね。


